パリの宿泊先ホテルはAir bnbを利用!

Air bnbについてはご存知の方も多いと思いますが、Air bnb(エアービーアンドビー)とは自分の空いている家やアパートを貸したい人と、借りたい人をマッチングさせるサイトのサービスのことです。
テレビや新聞などの報道ではよく「民泊」と聞いたことがあると思います。
今回、パリに行った際に、2016年12月16日〜20日までAir bnbを利用し、アパートメントで連泊しました。
Air bnbもよくわからない私だったのですが、私が泊まったところは家具も全部揃っているアパートメントで、尚且つアクセスも良好でしたので連泊には良いと思い、即決で決めました。
ところが、ホテルと同様に、予約してしまえばスムーズに泊まれると思い込んでいたのもあり、初日に色々ありまして・・・
英語もフランス語もわからない私がAir bnbを利用して、どんな展開になったのかお伝えしようと思います。
因みにネガティブ情報なので参考にならないと思いますので、適当に読み飛ばししてくださいね笑
出発前の経緯

Air bnbはエクスペディア経由で予約しました。
予約も完了し、デビットカードで支払も無事完了。
ところが、出発前に「パスポートやクレジットカード情報を送ってほしい」と全文英語で来たので、その度に翻訳サイトを使いながら、翻訳して、さらに私の文章も英文で送るという、普通のホテルとは全く違う手続きと経過だったので、かなり手間がかかりました。
この時点で、キャンセルすれば良かったものの、むしろ何とか頑張ろう!という気持ちで一つ一つクリアしていきました。
Air bnbの宿泊当日

Air bnbのセキュリティーの凄さ!
パリに着いたら「Air bnbの事務所に来て欲しい」とメールで書かれていましたので、パリに着いた私は真っ先に事務所へ向かいました。
予め届いていたメールには、「土日は休日で対応できない、何番ボックスに鍵と書類が入っているので確認してください」と書かれています。
つまり、宿泊先の鍵の受け渡しは、郵便ボックスで受け取るというシステムだったのです。
もうですね、文章で簡単に書いていますが、本当に大変だったんです。
まず、ボックスの暗証番号入力の機会が3つくらいあり、3つのどれかに暗証番号を入力すればボックスも開くんでしょうけど、
どれを押せば良いのかわからなかったので、とりあえず全部入力してやりました!!
そしたら、ボックス解錠!👏👏👏😁
やっと鍵と書類を受け取ることに成功!
そして宿泊先に向かいました。
写真の左がアパート、右がバーのレストラン。

まずアパートの建物に入るのに扉が1枚、2枚。
写真の茶色の扉です。
簡単に開けられたらラクでしたが鍵をかざしてドアを開けるというのがわかったのが10分後くらいでした。
なんでこんなにセキュリティーが高いのでしょう。
そして書類には6階の部屋と書いてあったので、中に入ってエレベーターで昇りましたがどの部屋なのか全くわからない。
しかも廊下は真っ暗。
メールや書類を見ましたが部屋番号の記載なし!
その時、住人が出てきたので、思わず「私の部屋はどこですか?」って聞いてみたら、奥の部屋を指差して教えて頂きました。
今思えば、なんでアパートの住人が私の泊まる部屋を知っていたんだろうと不思議でなりませんが。
そしてやっと部屋に入ることに成功!👏👏👏😁
重たい荷物を置いてひと段落したところで、まずは日本食を食べたかったので、タクシーでお蕎麦屋さんに向かいました。
なかなか美味しいお蕎麦屋さんでした!
結構日本人のお客さんもいましたし、働いている方も全員日本人の方でした。
天婦羅とお蕎麦を食べました。


そんなワケで、お蕎麦も食べて、夜も結構遅かったので、スーパーで食料や飲み物を大量に買ってアパートに帰ることにしました。
ところが、
重たい荷物を持ちながらエレベーターに乗りますが、エレベーターが動きません!!!!

このエレベーター壊れてるんじゃないの?と思って何回も6階のボタンを押しましたが、全然動かないんです。
これはまずいと思い、いろいろ試行錯誤しながらボタンを押したところ、なぜか1〜5階まではボタンが押ささり、その階で泊まるんですが、6階だけ押ささらない。
え?何これ〜!!!
って感じで1時間くらいは頑張りました。
非常階段も探しました。
助けも呼びました。
荷物が非常に重たい。
夜遅いのもあって住人は誰も出てきません。
パリに着いた途端一気にテンション下がりまくりでした。
アパートの隣の建物にバーのお店が入っていたので、もしかして店員さんに聞いたら何かわかるかもしれない!と思い、iPhoneでフランス語に翻訳してから店員さんに見せて伝えました笑。
店員さんも私が困っていることを理解してくれたようで、アパートのエレベーターまで来てくれました。
しかし、事務所に電話したほうが良いと言われるばかりで解決できず。
このとき事務所に電話を掛けましたが留守電。
緊急時の連絡際に電話を掛けましたが留守電。
もう完全に被害妄想です。
もう無理・・・と思いまして、諦めました。
幸いにもパスポートとお金やデビットカードは持っていたので、仕方なく夜中から這いずり回ってホテルを探すことにしました。
急遽ホテルを探して別なところで宿泊
本当、歩き疲れました。這いずり回りました。
探すのも大変でしたが、重たい荷物持ちながら歩いたのでかなりエネルギーを消費してしまいました。
どのくらい歩いたかわからないですが、ネットで検索して見つけたホテルに宿泊することにしました。
急な余計な出費が本当に痛かったです。
次の日になれば、エレベーターも動いているに違いない!と思って今日、泊まれただけでも救いだと思って1泊することにしました。
そして朝、アパートへ向かいました。

エレベーターがちゃんと6階まで行きますように。
そして6階のボタンを押す。
動かない!
えーーーーーー!!!って感じでした。
しかも今日土曜日だし、事務所はやってないし、私どうすれば良いの?状態です。
しばらくして、たまたまアパートの住人の女性が出てきたので、とっさにエレベーターのことについて聞くと、
住人「鍵の裏を見せてくれる?」
私「はい」
住人「この鍵の裏に書いている番号を押せば良いのよ😃」
と親切に教えてくれたのでした!
そして、鍵の裏に書いてある番号を入力したところ、
エレベーターが動いたのです!
やった〜!!!

もうですね、感動して涙出そうになりました。
めちゃくちゃ良い人でした。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
というわけでこんな簡単なことだったんだ・・と思いながら、事務所もちゃんとエレベーターについて教えて欲しかったわけですが、
ホテルだと簡単に宿泊できますが、Air bnbは本当にセキュリティーの高さが凄いと思いました。
英語やフランス語が得意な方はまだ大丈夫かもしれませんが、私のように言語を話せない場合は本当におすすめできません。
もしかしたら、もっと手続きが簡単なところがあったかもしれませんが。
無事エレベーターも動いたわけだし部屋にも入れて嫌なこと全部忘れてホッとしました。
パリのアパートメント!おしゃれな部屋で居心地が良すぎる!
1日目は宿泊できず損してしまいましたが、無事、エレベーターの乗り方・降り方もわかったので2日目から正式に宿泊という形になりました。
部屋は広いしおしゃれでした!
2LDKのアパートです。
まずはキッチン!広々としています。
オール電化でした。オーブンレンジやなど家電は一式揃っていました。

リビングです。狭く見えますが結構広かったです。
壁紙がおしゃれ!今流行りのアルコランプかな?!

寝室の壁と絵画です。
フランスのどこかの部屋って感じしませんか?
リビングのドアを開けると奥にもう一つの寝室、さらに奥が洗面台とシャワー室になっています。
リビングからキッチン側をうつした写真

パリでAir bnbのアパートメントに連泊!悲惨な初日!のまとめ
初日は色々ありすぎて、宿泊できず、急な出費も重なり、損をしてしまいました。
少しでも英語やフランス語が話せればここまではならなかったと思いますが、パリに来ていきなり初心者がAir bnbに泊まることはかなり難易度が高いということがわかりました。
しかし、2日目から最終日まではとくに問題もなく快適に過ごす事ができました。
今回泊まったところは最上階の6階の部屋で屋根裏部屋のような感じで、今までにない感覚を味わうことができて良かったです。
2LDKで広々としていて、家電も一式揃っていて、連泊していて何も不便は感じられなかったです。
普通に誰かの家に来て泊まるような感覚でしたが、慣れたら居心地良すぎて、あまり部屋から出なかったというワケです。
パリでも多くのAir bnbが流行っていますので、ぜひパリで宿泊代を少しでも抑えたい方はAir bnbも検討してみても良いかもしれませんね。
今回泊まった宿の料金
4連泊、1人当たり28,168円(預かり金(デポジット):約500ユーロ)
税金:2,738円
でした!
以上です。