ホテルの賢い選び方・種類・注意点!旅行の成功はホテルで決まる!

ホテル 選び方

旅行に行って、「良い旅行だった!」とか「楽しかった〜!」とその記憶に残る、最も重要なポイントはホテル選び。

限りある時間だからこそ、立地・環境・サービス面などに大きく左右されるからです。

旅行の成功・失敗はホテルで決まると言っても過言ではありません。

ひとくちに旅行と言っても、旅行の目的や予算により、ホテル選びの基準も異なりますが、できれば、「良い旅だった」と思えるように快適に過ごしたいものですよね。

ここではホテルの選び方や種類・種類・注意点などポイントを解説していきたいと思います。

 

ホテルの選び方

ホテル利用に関する意識調査(約2000人)によると、

 

ホテルを選ぶ際に重視すること 充実していると嬉しいホテル内施設・併設施設
ホテル賢い選び方  立地が良い ホテル賢い選び方 大浴場・温泉
 客室に清潔感がある  コンビニエンスストア・売店
 トイレ・バスに清潔感がある  飲食店
 アメニティグッズが充実している 「デザート・菓子ショップ」・「おみやげショップ」

参考サイト https://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150608/207601/?rt=nocnt

 

ホテル選びで多くの人は立地の良さを重要視しているようです。
立地が良いと移動しやすいですし、観光名所やショッピングなどにも行きやすいですからね。
また、ホテルの室内の清潔感にこだわるのも重要なポイントですし、その他アメニティーグッズはおまけのようなものなのですがこの辺は男性よりも女性の方が多いようです。

では一体どのような手順でホテルを探すのが良いのか次で説明したいと思います!

 

ホテル選びの手順

1.場所を決める

観光する国や街が決まったら宿泊する場所やエリアを絞ります。
選び方は大きく分けて3つあります。

 

・観光名所の近くや立地

観光名所や目的地の近くだと、移動時間を短縮できますし、移動しやすく何かと便利です。
とくに海外ではバスや電車などの乗り方がわからないといちいち手間が掛かります!
例としては、東京の高尾山を観光したい場合、アクセス良好な八王子市のホテルなど。

また、宿泊先の周辺が騒がしかったり治安が悪いところは避けたいところですので、その辺も一緒に併せて検討されることが良いでしょう。

 

・公共交通機関が利用しやすい
駅が近かったりバス停が近くだと移動しやすく便利です。
タクシーやレンタカー、自分の車などを使う場合は、優先順位としては低いですが、公共交通機関を優先して使いたい方はアクセスしやすいエリアに絞るのが良いでしょう。

 

・お店が近くにある

ホテルに長期滞在する場合はとくに飲み物・軽食などすぐに買えるコンビニのようなお店があると便利です。
ホテル内の飲み物は高い場合がありますし、とくに海外では自動販売機がほとんどない国もあります。
お店が近くだと気軽に買い物できるので便利です。

 

2.宿泊プランと予算を決める

ホテルを選択する際に必ず、宿泊プランを選択します。

充実さで選ぶのも良し、こだわりで選ぶのも良し。

ホテルによってその内容は異なってきますが、自分に一番合ったブランを選ぶと良いでしょう。

それと同時に予算を決めておいた方が、ホテルの部屋も選択しやすいです。

例えばサイトによっては飛行機と同時予約した方限定でホテルが割引きになることがありますし、早期で予約した場合なども割引きされることがあります。

ある程度、予算を決めておいたほうが余計な出費にもなりませんし、いかにコスパが高くお得な方法で宿泊を予約することがテーマとなってきます。

また宿泊先周辺の相場を知りたい場合、複数のホテル予約サイトで同条件で探すと相場がわかってきますのでその手段も使ってみてくださいね。

 

3.ホテルの品質はどうなのか検討する

長期滞在だからこそこだわりがあったり、短期宿泊だからこそ多少の妥協ができるなど、ホテルのサービスや質にも左右されてきます。

例えば、家族で海外旅行に行った場合、部屋のベッド数や、バスタブがついているのか?浴槽はあるのか?プールはあるのか、インターネットは使えるか?部屋の広さはどうなのか?ランドリーは設置されているのか?送迎サービスはあるのか?など数多くの利用目的も出てきますので、ホテルの設備やサービスと照らし合わせながら検討すると良いでしょう。

 

4.宿泊したいホテルの種類と部屋のタイプを選ぶ

ホテルと言っても種類が豊富です。

宿泊したいホテルも観光地によっては随分と変わってきますので、予め予約前に把握しておきたいところですね。

また部屋のタイプも様々ですので、以下で説明していきます。

 

ホテルの種類一覧

シティホテル

都市か都市近郊に立地し、宴会場とレストランを備えた総合ホテルのことが定義とされています。

設備も整っていますのでビジネスホテルよりも料金が高いと考えておいて良いでしょう。

お金に余裕があれば一番快適に過ごせれるかもしれません。

 

ビジネスホテル

出張や旅行で宿泊することを主要としているホテルです。

サービスは簡素化され料金が安価で宿泊できるビジネスマン向けホテル。

駅前周辺に立地されていることが多く、結婚式の宴会場やメインのレストランがないのが特徴です。

 

ラブホテル(ブティックホテル・ファッションホテル)

男女がラブなことをするのに適したホテル。

短時間もしくは宿泊利用またはフレックスタイム制(滞在時間の長さだけで料金が決まる利用のこと)で利用することができるのが特徴。

最近では飲み会や女子会のためだけに使う人もいるようです。

 

旅館

日本旅館とも言う。和式の構造または設備を主とする宿泊施設のこと。 旅館の種類には、観光・行楽利用主体の温泉旅館や観光旅館、割烹旅館のほか、都市部にあるビジネスや修学旅行利用主体の駅前旅館などがある。 

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/旅館

モーテル(Motor Hotel)

車庫付きの簡易的な宿泊所のことを言います。

アメリカではビジネスホテルのことを指すようですね。

料金は安いようです。

 

リゾートホテル

観光客を主要とした宿泊ホテル。

リゾート地ではプールやゴルフ、温泉施設、プライベートビーチなど施設が充実していることも多い。

海外だとヴィラ形式になっているところもあります。

また、ホテルだけで過ごす時間が目的になるのが多いのも特徴の1つです。

 

デザイナーズホテル

アメリカやヨーロッパではデザインホテルが数多くあります。

建築デザインやインテリアデザインが優れており、有名なデザイナーやインテリアデザイナーで手がけられた個性ある洗練されたホテルです。

 

アパートメント

スタッフがいないのが特徴。貸しアパートのようなタイプです。

部屋が広く食事やキッチン、その他家具付きで本当に住んでいるかのような体験が味わえます。

また、普通のホテルのように朝食やルームサービスなどもありません。

鍵の受け渡しや清算をすれば自分の家に住むかのように宿泊できます。

料金はピンキリです。

 

Air bnb

最近は日本でも流行していますね。

自分の空いている部屋を貸したい人と借りたい人をつなげてくれるサービスです。

料金は安価でとくに世界中にあるので旅行者には大人気です。

 

カプセルホテル

簡易宿泊所です。

一人しか入れない大きさでカプセル型になっています。

安いのがメリットですが、狭いですし周囲の音も気になる可能性があるのがデメリットです。

最近では女性用のカプセルホテルも増えているようです。

因みに海外ではまだ見たことがありません。

 

コンドミニアム

長期滞在者に適している施設で家具やベッドルーム、リビングなども揃っています。

ウィークリーマンションタイプのようなイメージです。

自炊が基本なのでホテルようなサービスがないのが特徴。

 

ホステル(ユースホテル)、ゲストハウス

ホステルやユースホテル、ゲストホテルに大差がなかったので一括りにしました。

旅行者を支援する簡素で安い宿という意味合いがあるそうです。

海外ではバックパッカーズと表現されることもあるそう。

相部屋で旅行者との交流機会が持てます。

 

B&B(Bed&Breakfast)

比較的低価格で宿泊できる施設で朝食も費用に含まれているそうです。

家庭で経営していることが多くお手頃な価格で気軽に宿泊できることからも人気があるそう(英語圏)

コテージ

キャンプ場やリゾート地にありますね。

一棟ごとに独立している別荘のようなイメージです。

家具や食器などが揃っており、部屋は10人くらい泊まれるところもあるので長期滞在や大人数で宿泊することに向いています。

水回りなどの設備も整っており、キャンプでテントよりもコテージの方が良い人も多いです。

主に2階建が多い。

 

パラドール

お城や修道院を宿泊施設としたところです。

料金は比較的安価なイメージです。

 

以上でざっくりと簡易的な説明でしたが、ホテルの種類もいろいろありますので、観光目的や予算に合わせてホテルを選んでみてはいかがでしょうか。

 

部屋の種類とベッドの種類

部屋のタイプも様々です。広さや設備、サービスなどそれぞれ異なってきます。

以下のカテゴリーで分けられています。

・スタンダード
・スーペリア
・デラックス
・エグゼクティブルーム
・クラブフロア
・ジュニアスイート
・スイート

 

料金でいうとスタンダードが一番安く、スイートが一番高いです。

ホテルによって使えるラウンジがあったり、サービスも様々ですのでホテル選びの際のポイントになるのではないでしょうか。

また部屋のタイプの他に、ベッドの種類も見てみましょう。

・シングル(約100㎝×195)
・セミダブル(約120㎝×195)
・ダブル(約140㎝×195)
・クイーン(約160㎝×195㎝)
・キング(約180㎝×195㎝以上)

 

本当はもう少しベッドのサイズがあるのですが、ホテルで用意されているベッドのサイズは上記が一般的になります。

だいたいの目安ですが、ホテルやベッドのメーカーにより多少差が出てくる可能性はあります。

キングに行けば行くほど2人向けのベッドということになりますので、ベッドサイズや個数からもホテルを選ぶポイントになるかと思います。

 

部屋のタイプ

部屋のタイプも様々です。

・シングル
・セミダブル(シングルとダブルの中間くらい)
・ダブル
・ツイン(2名1室)
・トリプル(3名1室)
・フォース(4名1室)

 

一人で利用するんでしたら、シングル、セミダブル、ダブルのいずれかになります。

2名以上の場合はツインからになります。

旅行に行かれる人数をポイントにホテルの部屋を選ぶポイントになるかと思います。

 

5.ホテルの設備やサービスも確認!

ホテルの設備やサービスもホテル選びに重要なポイントです。

妥協できる点とそうでない場合があると思いますので、ここもしっかり選びたいところですね。

インターネット、Wi-Fi エアコン  プール キッズクラブ 
チャイルドケア サービス  パーキング無料 レストラン フィットネス器具
ヘアドライヤー ベビーシッター サービス ペット同伴 ルームサービス
敷地内にスパ サービス 朝食 空港送迎 喫煙か禁煙

 

 

 

上記は一部ですが、これらの設備・サービスもホテル選びのポイントになります。

とくに海外ではドライヤーがないとこもありますし、空港からの交通手段に困っている方はホテルの空港送迎サービスを利用すると便利でしょう。

また、長期滞在で体を動かしたい人はホテル内にフィットネス器具があると嬉しいですね。

ペット同伴が可というホテルもありますので、それぞれ条件を付けて検索してみると自分にぴったりなホテルが選べるかもしれません。

 

6.ホテルの写真を確認する

結構ホテル選びで忘れがちなのが、写真の確認です。

実際にホテルを予約したは良いものの、実際に泊まってみて、意外と想像と違っていたり、部屋が汚れていたり狭かったり、など色々な不満が出てくる人もいます。

複数のホテル予約サイトで検索して、ホテルの写真で内観・外観・泊まる部屋やレストランの写真を見て確認するとなんとなくイメージしやすくなるでしょう。

 

7.ホテルの口コミサイトを確認する

国内外のホテルの口コミで人気サイトと言えば、トリップアドバイザーかフォートラベルが有名ですね。

国内だとじゃらんや楽天トラベルYahooトラベルが人気あります。

これらのサイトを複数利用してみて口コミで確認することはホテルの評判を知る上で大事なことです。

利用者の厳しいリアルな声が聞けますし、本当に低評価をつけているコメントのホテルはその通りだったり、高評価コメントだったらかなり満足できるホテルで人気があると見て良いでしょう。

共通して同じことが書かれている場合はかなり信頼性が高くなります。

ホテル選びでは実は最も重要なポイントかもしれません。

口コミを確認することを省略するとホテル選びも失敗してしまう可能性があるので必ず確認してくださいね。

また、旅行ブログを書いている方はよくホテル情報も載せていますので、ホテル名でブログと検索すると出てきますので、他者のブログで確認することも1つの手段です。

いずれにしても出発前に確認できる事項は上記であげたように数多くありますので、しっかりと賢くホテルを選んでくださいね!